カビキラー
2002年8月に新しい「カビキラー」(ジョンソン)が発売されました。これは5分でゴムパッキンのカビを落とすのが特徴です。ゴムパッキンなどへの浸透性がよい界面活性剤が使われていて、ゴムパッキンやシリコン系充てん材のカビもかなり落とすことができるというもの。濃度が高いわけではないので、タイル目地などゴムパッキン以外のカビにも使えるので、「カビキラースーパー」と使い分ける必要はありません。
カビキラースーパー
「カビキラースーパー」(ジョンソン)は、一般的なカビであれば2~3分で、速くカビが消えるのが特徴です。
カビキラーマイルド
「カビキラーマイルド」(ジョンソン)は、「カビキラースーパー」の塩素系成分を40%カットして、においや目への刺激を少なくしたものです。そのかわりカビが消えるまで10数分かかります。
カビとりハイターストロング、カビとりハイター
「カビとりハイターストロング」(花王)は、「カビとりハイター」(花王)と比べてプラスチックやゴムパッキンなどへの浸透性がよい界面活性剤が使われていて、ゴムパッキンやシリコン系充てん材のカビもかなり落とすことができます。濃度が高いわけではないので、2つを使い分ける必要はありません。
    
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 ルックカビ取りジェル
ほかのカビ取り剤のスプレータイプは泡スプレーですが、「ルックカビ取りジェル」(ライオン)は、黄色いジャル状にスプレーできるユニークなカビ取り剤で、「カビキラーマイルド」よりも、においがマイルドのようです。
スプレーして黄色い色が消えたら(約15分)カビ取り完了のサインなので、自然とこすらないようになることと、放置する時間がわかりやすいのも魅力です。またゴムパッキンやシリコン系充てん材のカビも「カビとりハイターストロング」と同じぐらい落とすことができます。 |
カビ取りジェル タイル目地用
タイル目地に便利なのが「カビ取りジェル タイル目地用」(ヘンケルジャパン)です。チューブに入ったジェル状で、チューブから直接タイル目地スーッと、たれずに、とても楽に塗れます。
スプレータイプと違って、飛び散らないので、手や衣服につきにくく、においや目への刺激がほとんどありません。ジェルなので、塗った部分がよくわかり、しかも、たれないので効果的です。。水分を取ってから塗りますが、軽いカビならば数分で目地が真っ白になります。カビが消えたら、すぐに水洗いします。
ただ、広い範囲のタイル目地には不経済かもしれません。気になるところをちょっとするには便利です。 タイルの目地幅にスッーと塗れるのが特徴。
 
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 シリコンカビ取りジェル
「カビ取りジェル」と同じですが、ゴムパッキンのカビがよく落ちるように設計されているのが「シリコンカビ取りジェル」(ヘンケルジャパン)で、「カビとりハイターストロング」「ルックカビ取りジェル」と、ほとんど効果は同じです。
ただ、ステンレス浴槽やアルミサッシにカビ取り剤がつくと変色することがあり、それを防ぐために、先にステンレスやアルミに貼っておく紙のマスキングテープが中に入っています。
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 シリコンカビ取り
「シリコンカビ取り」(日本ミラコン産業)は、シリコン系のゴム状シールのカビを落とカビ取り剤。プラスチックの容器入りのトロリとしたジェル状で、付属のハケで塗るようになっています。効果は「カビとりハイターストロング」「ルックカビ取りジェル」「シリコンカビ取りジェル」とほとんど同じ効果です。 |