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窓
窓ガラスをきれいにする

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監修

■山田 芳照
DIYCITY代表
DIYアドバイザー
ホームセンター達人
DIYプロダクション代表

<プロフィール>

テレビ番組出演も多くDIYブームの仕掛け人として活躍している。DIYに関する出版も多数。また、イベントなどでの講師経験も豊富。2011年にDIY女子部を立ち上げた。


 
スキージーだけできれいにする方法

 ガラス拭きのプロは、スキージー(ガラスワイパー)1つで、見る間にガラスをきれいに拭き上げていきます。ところが、実際に使ってみると、どうもプロのようにはいきません。ある程度は、きれいになりますが、水の筋がついたり、どこかに水が残って最後に布で拭くことになってしまい、これがけっこう大変なのです。そこで、スキージーだけで、簡単にきれいにする方法です。




1.水をつけて絞ったぞうきんやスポンジでガラスを拭きます。普通の汚れならば水で濡らすだけで十分です。ガラス面の水が多すぎると、スキージーを使ったときにダラダラたれ、少なすぎるとうまくいきません。少し試してみて、ちょうどいい濡れ具合にします。

*霧吹きで水をスプレーする方法も試しましたが、これだと水が多くなりすぎます。
2.タバコのヤニや排気ガスなど、汚れがひどい場合は「かんたんマイペット」(花王)などの掃除用洗剤か、ハンドスプレータイプの「液体ガラスマイペット」(花王)、「液体ガラスクルー」(ジョンソン)などの液体ガラス用洗剤などを、ガラスに軽くスプレーし、濡れぞうきんなどでガラス全体に塗りのばします。
3.スキージーは、ガラスの左枠と上枠にピタリと当て、上枠に沿って左から右に動か します。(左ききの人は右から左にスキージーをかけます)

 このとき、スキージーのゴムをガラス面から浮かせないようにすること。水がたれるようなら、片手にぞうきんを持って水を受けます。これでスキージーをかけたところは、スッキリきれいになります。
4.スキージーをかけていき、最後は右枠から10センチ弱残して止めることが、この方法の一番のポイントです。

5.もう1つのポイントは、1段終わるごとにスキージーのゴムの水分を、きれいなぞうきんなどで拭き取ること。こうすると、きれいになった1段目のガラス面に、水の筋がつきません。
6.1段目が終わったら、その下に移りますが、1段目に少し重なるようにして、2段目をかけ、後はそれのくり返しで、下まで同じようにスキージーをかけていきます。
7.上から下までスキージーをかけ終わったら、最後に右枠から約10センチ残してある部分を、スキージーで上から下へ一気に引いて、拭きあがりです。幅10センチ部分の水が少ないので、布で拭き取る必要はありません。

 なお、大きい1枚のガラスの場合は、スキージーのゴムの部分を1回ずつ拭きながら、上から下に腰の高さぐらいまで縦にキッチリかけておいて、そこから下を横に10センチ残しで同じようにしてかけると効率よくできます。

*スキージーには柄の長いものがありますが、高い窓や車のガラスに使うとき以外は、柄の短いもののほうが使いやすく、おすすめです。
月刊「農林年金」  イラスト:山村英人  



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