カメラマン 西林さん

ボディは間違いなくデジタルなのに、レンズはクラシックだよね。市ヶ谷で撮影スタジオを経営してるNさん、アメリカのDIY工具がとっても好きで、事務所に良く遊びに来てくれます。$20程度の洋カンナでも、台をサンダーで平らに削り、刃を研ぎ、微妙な刃出し調整をすると、$100のカンナと遜色ない削り具合です。道具は手入れと調整と思いやりだなぁと、勉強になります。今回は、写真のカメラを自慢してくれました・・・

 

4月 12th, 2010 by